最後の2戦は、本当に見事だった。
最終的にキミ・ライコネンが6勝
ルイス・ハミルトン4勝
フェルナンド・アロンソ4勝
フェリペ・マッサ3勝
という優勝回数で終了したが、最終ブラジル戦で
もしもアロンソが2位、もしくはハミルトンが5位と
なっていたら、2勝も多いライコネンがワールドチャンピオン
を逃す形となっていた。
BMW・ザウバー、ウィリアムズ・トヨタの燃料温度の問題で
マクラーレン・メルセデスは提訴しているが、この問題で
もしハミルトンの順位が繰り上がれば、もちろんハミルトンが
ワールドチャンピオンとなる。
しかし、ハミルトンもアロンソもそうなることを良く思って
いない。
2007年ワールドチャンプにふさわしいのはキミである
と述べている。
ハミルトンの突然のスローダウンは、ハミルトン自信の
操作ミスであったことが、ハミルトンの口から語られた。
スーパールーキーもさすがに今年はミスも出た。
しかし、来年はますます堅実な速さを身につけることだろう。
4強の戦いは、2008年、誰が優勝してもおかしくない。
フェラーリ、マクラーレン・メルセデスの4強に入ってくる
他のドライバーの出現があれば、ますます楽しみになるのだが
果たして。
2008年のドライバー・ラインナップが楽しみである。
<F1・ブラジルGP決勝>ライコネンが逆転総合優勝
ハミルトン、自らのミスを認める
マクラーレン控訴へ 両ドライバーは反対
2007年FIAフォーミュラワン・チャンピオンシップ 結果
1 3/18 オーストラリア キミ・ライコネン フェラーリ
2 4/8 マレーシア フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス
3 4/15 バーレーン フェリペ・マッサ フェラーリ
4 5/13 スペイン フェリペ・マッサ フェラーリ
5 5/27 モナコ フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス
6 6/10 カナダ ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス
7 6/17 米 国 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス
8 7/1 フランス キミ・ライコネン フェラーリ
9 7/8 英 国 キミ・ライコネン フェラーリ
10 7/22 欧州 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス
11 8/5 ハンガリー ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス
12 8/26 トルコ フェリペ・マッサ フェラーリ
13 9/9 イタリア フェルナンド・アロンソ マクラーレン・メルセデス
14 9/16 ベルギー キミ・ライコネン フェラーリ
15 9/30 日 本 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス
16 10/7 中 国 キミ・ライコネン フェラーリ
17 10/21 ブラジル キミ・ライコネン フェラーリ
2008年FIAフォーミュラワン・チャンピオンシップ カレンダー
03月16日 オーストラリア
03月23日 マレーシア
04月06日 バーレーン
04月27日 スペイン
05月11日 トルコ
05月25日 モナコ
06月08日 カナダ
06月22日 フランス
07月06日 イギリス
07月20日 ドイツ
08月03日 ハンガリー
08月24日 ヨーロッパ
09月07日 ベルギー
09月14日 イタリア
09月28日 シンガポール*
10月12日 日本
10月19日 中国
11月02日 ブラジル
* ナイトレース

